黒汁って副作用あるの!?

黒汁の評判がどんどん悪くなっている気がする今日この頃。

痩せない評判ならまだしも、副作用まであるという噂まで広がっていますね。

副作用は薬の「主作用」とは別にあらわれる「期待しない作用」のことですので、本来は薬だけに使われるはずの言葉だと思いますが・・

薬用炭と呼ばれる医療の現場で使われる炭には、食べ続けると消化不良や吐き気、栄養障害などのリスクがあるようですが、黒汁は薬ではないのに副作用があると言われ、少しかわいそうな気がします。(参照:医療用医薬品 : 薬用炭

では、本当にクロジルに副作用はあるのでしょうか?

ネットで調べてもイマイチ分かりにくいサイトが多かったので、調べてみました。

※このページでは、黒汁で期待できる「ダイエット効果」「お通じ改善」以外の作用を副作用としてお伝えしたいと思います。

ネットの口コミで見かけた副作用

インターネットの口コミでは、以下のような副作用を見かけました。

  • 下痢
  • 便秘
  • お腹にガスがたまる
  • 血糖値の上昇・・など

これらは果たして黒汁によるものなのでしょうか?

黒汁の成分と副作用のリスクを調べてみました。

黒汁の成分に副作用があるか調べてみた

黒汁のパッケージに記載されている成分について調べました。

黒汁の成分表記

難消化性デキストリン

難しい名前ですが、ようは食物繊維ですね。
トクホ認定で厚生労働省に認められている成分なので、もちろん体には無害で副作用の心配はありません。

ただ、1日の摂取量目安の10gを越えて摂取した場合、下痢や便秘、おならが出やすくなるなどの副作用がでることがあるようです。

還元麦芽糖

マチトールと呼ばれる人工甘味料です。子供も食べるチョコレートや飴などのお菓子にも使われている安全性の高い甘味料です。

大量摂取で下痢のリスクがあるようですが、かなり大量に(100g以上)摂らない限りは下痢になることはありませんので問題なさそうです。

魚やお肉の焦げが身体に良くないと言われていますので、黒汁の炭も体に悪いと思う方もいらっしゃると思います。

黒汁の主成分の炭は、ヤシ殻活性炭、赤松炭、もみ殻炭の3種類。

これらは食用が認められている活性炭で、バーベキューなどで使う燃料の木炭や、焦げとは全く別物なのですね。

つまりは、黒汁の活性炭は、体に無害なものですので、副作用の心配はありません。

8種類の黒原料

黒汁に配合されている黒食材は、日頃から私たちになじみの深い物ばかりです。
発酵することで副作用が生まれることはあり得ませんので、発酵黒ショウガ、黒ジャバラ、黒スグリ、黒大豆きな粉、黒酢、黒ニンニク、黒高麗人参、黒ハチミツ、黒チアシードの8種類すべてに副作用はありません。

250種類の植物、果物エキス

植物や果物の発酵エキスが多く含まれていますので、どれかの成分がアレルギーの副作用を引き起こす可能性は否定できませんね。

ただ、250種類ともなると、どの植物や果実が問題なのか特定するのはほぼ不可能と言えます。

成分を見た限りでは、日頃から口にする原料がとても多くて、しかもそれぞれ微量しか配合されていないので、副作用が出るとは考えにくいです。

副作用のリスクが高くなる飲み方

妊娠中、授乳中に飲む

妊娠中は、身体の中の色々なものが変化します。

栄養を胎児に与えるため、普段よりも多くの成分を摂る必要がありますので、炭をのむことで体調を崩してしまうこともあり得ます。

授乳中もおっぱいを出すためにたくさんの成分を使いますので、黒汁は飲まない方が良いですね。

公式サイトにも妊娠中・授乳中は飲まないように記載されています。

薬を服用しながら飲む

普段飲んでいる薬の成分を、黒汁の炭が吸収してしまう可能性があります。

薬の種類によっては効き目がなくなることも充分考えられますので、黒汁の副作用と誤解することもあるかもしれませんね。

薬を飲んでいる方は、念のため主治医に相談してから黒汁を飲むことをおすすめします。

もし、すでに飲んでいる方で異変を感じた場合は、すぐにお医者さんに相談してくださいね。

まとめ

配合成分を調べましたが、黒汁で副作用がおこる可能性はかなり低そうです。

もしかすると、副作用が起こってしまった人は、他にサプリや薬を飲んでいたり、体調が良くなかったり、黒汁とは別の原因なのかも知れませんね。

結論:正しく飲めば副作用は出ない!

ということです。

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